Mom's Diary from New York

3度目のアメリカ滞在で、夫と二人の息子達とアメリカンな生活を送る日々....そんな日常と料理日記をブログにしました。笑いあり涙あり(!?)の奮闘記!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

それぞれのスタンス

 この地を去る前に、とうとうわたしもFacebookを始めました。 若い友達が大学には多いので、いつもクラスが終わって、お別れのときにはFBをやっているかどうか聞かれるのですが、今までは聞き流していました。今回は、本当に仲よかった子たちと、繋がっていたいためにとうとうデビューすることにしました。

 息子たちのやっている姿をみていたのですが、結構慎重にしないと個人情報が知らないところに流れます。ましてや、写真も見られるということは、この年になると出せる写真が少ないので、なおさら慎重になります。まだまだ、仕組みがわかっていませんが、いったん登録をすると、知り合いらしい人々の名前がずら~~と出てきて、お友達リクエストをするようになっています。その中には、昔の懐かしい友人であったり、忘れかけていたメールアドレスだけが登録されている友人だったり・・・そして息子たちの名前もあったりです。

 息子たちのすべての行動は知りたくないので、当然お友達にはなる気もありませんでしたが・・・・。FBを始めた3日目のこと、当然、、私が始めたことを自分のFBで見つけた息子たちの反応が、あまりにも違いすぎたので笑えました。

 まず、次男。ママのことは友達にならないように、ブロックしたからね!!と・・・。当然なる気もない私なので、こっちだってそうよ!!と伝えましたが、友達以外にも公にしている、ちょっとの情報もわたしには見られたくないそうです。(かわいくない!!)
ひょっとして兄も、ブロックしている??って次男に聞いたところ、もし長男の名前をサーチしても出てこなければそうだよとのこと。サーチしたら、兄さんのお顔が出てきました。兄さんはそこまでわたしを拒否していません。(FBの利用頻度は次男に比べるとかなり少ないのですが・・・)

 そして、同じ日のこと。日本にいる長男に用事があって、FBを始めたことを告げると、当然知っている様子。まだ詳しい設定の仕方を知らない私のことを心配して、私のセキュリティー設定が甘いと指摘。世界中のすべての人が私のコメントを読めるようになっているとか・・・。危ないと忠告。さすが長男。すぐに設定をし直してもらいました。 

 こんな、両極端の長男、次男のスタンス。おもしろすぎます。どうしてこんなに違うキャラなのか、遺伝の不思議を感じます。

 それにしても、Facebook すんごいです。 クリスマスカードや年賀状では連絡取りあってもなかなか話す機会のない友人や、幼なじみ、どんなに世界で離れていてもすぐに繋がります。 そして本当にご縁のある方とは、距離を越えてまた近づけます。 

スポンサーサイト

PageTop

日米の違い

 今シーズンは、ありがたいことに雪がまだほとんど降っていないこの地区。雪かきがないのと、その後の運転の心配、そして学校が休校になることがないこと・・・はありがたい。学校が休みになっても、夏休みには入るのが遅れるだけで、子供たちにとってもありがたいものでもないのです。このまま雪の少ない冬が続くことを祈ります。

IPHONE+PIC+2012+037_convert_20120116030753.jpg

IPHONE+PIC+2012+032_convert_20120116031038.jpg
2012年初のビーチお散歩日は風が冷たくて、耳が痛かったけど気持ちよかったです!!
 
 こちらの冬も4年目。一度も日本に帰っていないので、色々な事がおかしくなって、英語が達者でもないくせに日本語が出なくなったり、漢字が書けなくなったり・・・している私。子供たちは英語がちゃんと使い物になってきているので、意味のあることですが、私はただの変な日本人になりつつあります。
 
 そんな私が、最近感じた日本とアメリカの文化の違いについてのこと。こちらの子供たちの登下校の時間に運転をしていると、子供たちがスクールバスに乗降りしているバスに出会います。アメリカの法律では、バスがそのサインを出して止まっているときは、車は両車線とも止まって全ての子供たちが乗降り完了して、バスがそのサインを消すまで待たなければなりません。どんなに忙しいラッシュ時でも何があってもです。子供たちは、その全ての車が止まっている道をゆっくり横断します。どんなに待たせても悠々と、焦らずね。 ところが先日、福島の津波でご両親とおねえちゃんを亡くした、1年生の女の子のドキュメンタリー番組を観ました。彼女の心の変化や、小さな心の中での葛藤が伝わってくる、感動的な番組でした。その中で、その女の子が学校から帰る途中、公道を横断するシーンがあったのです。手を挙げて、道を横断し、渡った瞬間、振り返り、止まってもらった車に深々とお辞儀をしてその車を見送ったのです。日本人の私なのに・・・そのシーンにびっくり!!その女の子とお友達は、もうそれがダンスの振り付けのように、くるっと振り返り何の躊躇もなくでした。

 日本では、目上の人や、お世話になった人に感謝することを、アメリカでは、弱い子供や、女の人、身体に障害がある人などは、強いもので守りましょうということを、教えているのでしょう。こうやって日本の場合、常に礼儀正しく、つつましくという精神が定着し、アメリカでは弱者を助けるという奉仕の精神が定着しています。同じ場面でも、こんなに違う教育をしている両国の違いです。これって、宗教の違いによるものなんでしょうが、その日本のつつましい精神を、最近は見ていなかったので、この映像にはちょっぴり衝撃を受けました。

 わが息子たち・・・、日本で道路を渡る時、堂々と渡っても、軽く手を挙げて、軽く会釈ができる日本人になっているといいのですが・・・。そんな違いを、また帰国後は感じる逆カルチャーショックがあるのかな??とふと思った出来事でした。

 なんとなく、心の帰国リハビリが始まります・・・。

PageTop

今年の新顔

 ク~リスマスが今年もや~って来る♪♪ なんてメロディーが頭をよぎる今日この頃。今年のアメリカは景気が戻ってきたせいか、4回目のアメリカでのクリスマスの中で、一番街は賑わっています。 どこもお店は混んでいます。街中が華やいでいます。

 素敵なイルミネーションやデコレーションを見に、マンハッタンへも行きたいところ、私の学校も3つのクラスを残すだけなので、あとしばらく我慢して、そのあとはちょっとだけ楽しもうかと・・・。(なんせ、ダブル受験生の母ですから・・・今後の出費を考えるとさすがの私も購買欲が抑えられます)
でも、華やかな雰囲気を楽しむくらいはいいでしょう・・・。と、楽しみを取っておいて、最後のテストやプレゼン、提出するPortfolioの準備に、この週末も費やしています。

DSCN2070_convert_20111211043759.jpg

 そんな中、今年もクリスマスツリーは飾りました。子供たちの名前の刻印された、ストッキングとホルダーを出すと、小さかった息子たちを思い出します。そして、各旅先で集めたオーナーメント、友人たちから頂いたオーナメントを一つずつ飾りながら、今年も無事に年末が迎えられるんだな・・・と、感謝の気持ちで一杯になります。

DSCN2081_convert_20111211043945.jpg

DSCN2074_convert_20111211043909.jpg
うしろから、家政婦は見た!!かのように覗いているカーディナル(赤い鳥)ちゃんもかわいいでしょ・・・。

 そこで、今年の新しいオーナメントは、ずばりこれ!!ニューヨークヤンキースのユニフォーム。Lord & Taylorで見つけました。私って、かわいいのものより、やっぱり何か記念系を探す癖があるみたい・・・。 ツリー好きな次男が、早速通りがけにこれを発見。珍しく、いい感じのコメント。実は、ボストンレッドソックスのもあったんだけど・・・って言ったら、そっちもあった方がいいかもって、次男のご意見!!そうなんです、長男は松坂のいるレッドソックスファン。次男はヤンキースファン。やっぱり、ここは対で揃えるべきか・・・。

 あとで、買いに行ってきます!! ちなみにこれは18ドルがセールになっていて 12ドル。さらに会員割引で 9ドルの今、お買い得です・・・。自己満足。

PageTop

祈り

 本当にまた長い間、放置していました。新しい大学はおかげさまで忙しいながらも、順調に通っています。Credit(単位)習得可能な今回のクラスなので、こちらの大学生のようにテストやクイズ、出席、宿題等がすべてスコア(成績)に影響するので、まじめにせざるを得ない学生生活です。

 3月上旬のミッドターム(中間テスト)が終わったら、ブログを更新しようと思っていたそんな時、今回の、関東東北大震災。NHKのニュースやCNNの報道を24時間こちらでも見られるのですが、我が日本で起こったこととは信じられず、報道を見るたびに心痛み、被災地の方々の苦悩を考えると、ブログも更新する気持ちにもなれずここまで来てしまいました。

 色々と伝えたい気持ちはたくさんありますが、今ここにいて思うことは、日本っていう国が素晴らしい国であることを再確認。今まで、勤勉に努力して築いてきた多くのものが、今回の地震で壊されたのは本当に残念ですが、こうやって築いてこれたこのパワーがあるのだから、必ず復興して立ちあがれると確信しています。

 そしてうれしいことに世界中の多くの方々が、やさしい気持ちで我が国を想い、サポートしてくれようとしてくれています。私の、学校の各先生方は、私に優しい言葉をかけて下さいました。息子の学校のカウンセラーからもお見舞いのメールをいただきました。多くのクラスメイトからもたくさんの慰めの言葉をいただいています。NY周辺のいたるところで、チャリティーイベントがあります。みんなが日本のことを祈ってくれています。

 これから、乗り越えて行く問題は、複雑で、容易ではないと思いますが、今回卒業式も入学式も中止になった日本の若者たちが、きっとこれからの日本を支えて、大きく引っ張ってくれると信じています。
絶対にね・・・。甲子園の開会式での創志学園のキャプテンの宣誓のように・・・。

 がんばろう 日本!!

DSCN0151_convert_20110410085332.jpg

 
 アメリカのいたるところで、国旗はずっと半旗のままです。本当にみんなが祈ってくれています。

 また、ゆっくりブログは更新していきますね!

PageTop

Patriotism

 今日のこちら時間の午後4時頃、次男が大騒ぎし始めました。それは、尖閣諸島沖での中国漁船が海上保安庁の船にぶつかった映像が流れていたからです。すぐさま、そのサイトから映像が消される前に息子たちは二人ともその映像を落として保存するという・・・手慣れた行動をしていました。(笑)最近、こういった民族同士の問題、紛争に特に関心のある次男は、この映像が出たことによって日本が正しかったことが、明確になるといってかなりの興奮、喜びようでした・・・。

 もちろん、もともと世の中に常にアンテナをはった社会派ティーンエイジャー日本代表の次男のことですから、今回の問題にも敏感なことは分かりますが、ここアメリカに住んでいるからこそ強く持ったPatriotism(愛国心)が、より強く影響を与えているような気がします。

 次男のみならず、もちろん長男も・・・そして鈍感で事なかれ主義だった私までが、最近ではこの愛国心がすごい。
それは、やっぱり学校へ行くことによって、色々な国からの人々との出会い、各国の特徴、性格、気質が大体と分かり、いい面悪い面をみて、そしてさらに自分が日本のRepresentative(代表)という意識が高まっているからだと思います。12年前に初めてこの国に来て、学校へ行っていたころの息子たちは、自分のアイデンティーというものが、確立できておらず、ただアメリカ楽しい…という感覚だったのが今では随分と変わったものです。それゆえ、今となっては、二人とも日本の大学を目指すと、決めたようですが・・・。

 そんな、帰国子女としての国際感覚をしっかり持ち、日本のために外へ目を向けることのできる成年になって欲しいと願う母。我が子のみならず、日本の外での体験を持つ青少年たちにも同じように望みます。

 いや~~それにしても、この問題に関する日本のテレビを久しぶりに見ましたが、コメンテイターのコメントがゆるい。 まじめなコメント。切れがない・・・。色々な規制や放送コードがあるのでしょう・・・。ずばっと言ってた小倉さん以外はあまり強く言えないのかな?(笑)アメリカのメディアとのスタンスの違いも大きい。我々の国民性を目の当たりにしました。あ~難しいな・・・

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。