Mom's Diary from New York

3度目のアメリカ滞在で、夫と二人の息子達とアメリカンな生活を送る日々....そんな日常と料理日記をブログにしました。笑いあり涙あり(!?)の奮闘記!!

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新しい時間

 9月もいよいよおしまい。忙しく慌ただしい時間が流れていましたが、やっと静かな時間が訪れました。
この4年間それはそれは忙しくも充実した時間でした。特に、最後の1年は身体が一つでは足りなく、時空を越えて生活できるものならば・・・と、思っていたくらい。泣きながらやっていた大学の宿題も、今では懐かしく、もう一度やりたいと思うくらい・・・。何なんでしょう??(笑)

 次男とともに再度アメリカに渡り、息子は無事に大学の寮にはいり、アメリカの大学で本人の望むアートの勉強に励んでいるようです。おかげさまで、3人部屋の寮の部屋で元気に暮らしています。と、言ってもいつ連絡しても、只今忙しい・・・とか、部屋で映画鑑賞中とか、何かと理由をつけて声が聞けたのはつい先日。久しぶりの私との日本語での会話。まだ日本語大丈夫でした・・・。(ハハハ・・・)そんな次男も、自分で洗濯、掃除、自炊、お金の管理・・・と頑張っています。特に心配だった金銭感覚。何にも考えないで、あるだけ使うという…ちょっと心配な浪費家だったのに・・・電話での会話で、なんと・・・

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次男の通う大学。ホワイトハウスの隣です。世界で一番セキュリティーの高い?!場所です。

DCは物価が高いんだよ・・・。  です。
確かにNYに比べると、日本の物を手に入れるにはお店も少ないし高いかもしれませんが、そんなに生活物価は変わらないはず。でも、自分で管理するようになるとそう思えるんですね。お金の価値がやっとわかってきているようです。色々な意味で、きっと成長していくのでしょうね。

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 そんな次男と、アメリカで別れた後、私は日本に戻ってきました。アメリカからの引越し荷物、70箱が私を今か今かと待っていました。しかしながらなかなかスイッチが入らない。急ぐ必要もないし、まだまだ暑い。おまけにいつでも眠ってもいいという状態ですから、時差ぼけもなかなか抜けません。やれやれ困ったものだと夫からはたまにチクリと言われていましたが、やっと涼しくなったここ10日ほどで、なんとか片付きました。
(続く)

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One Week

 帰国後、1週間が過ぎました。最初は、平然と元通りになった生活を受け止めていましたが、やっぱり4年のブランクは環境の変化のみならず、メンタル的な適応もかなり必要かと…自分で診断しております。なんたって、今回の帰国で、この生活に家族で落ち着くわけではなく、長男は下宿生活、そして、次男のアメリカでの寮生活・・・と、変化がてんこもり。頭の中であれこれ考えながらの新しい環境での生活は、なかなか落ち着きません。当然、次男も新しい環境に、興奮しているのがよくわかりましたが、少しずつ受け入れられているようです。(前回もそうでしたが、若者の方が適応は早いんです)

 そんな、1週間たったこの週末、長男が急きょ帰ってきてくれました!!
たまたま、週末のラグビー部の練習が土曜日の午前中に終わるということで・・・。新幹線に乗ってぴゅ~~と!!本人的には、車の購入が目的でもありましたが、やさしい長男は家族との交流が大好きで、いつも我が家の潤滑油になってくれます。彼が戻ると、顔に似合わず!?家の中が急に活気づいて、みんなが元気になれます。弟とは大の仲良し。おかしいことに、アメリカ人になりつつある弟は、抱きついてはハグハグです。

 久しぶりに家族4人生活だね・・・とか、長男はなかなかいいことも言ってくれます。この1年、父親と二人生活で受験勉強を頑張ったのと、この3カ月一人暮らしをしているせいか、長男は考え方もさらに落ち着き、成長しているようでした。かわいい子には旅をさせよ…とはよく言ったものです。そうそう、受験勉強で太りまくっていた身体が、ラグビーのおかげで、なんとすっきり・・・、5キロもやせていました。

 そして、今朝早くに大学のある街に戻って行きましたが・・・、その見送るときの親の気持ちは何とも切ないですね。荷造りをしてやりながら、あれもこれも持たせてやろうと、せっせと働く私・・・実家の母のことを思い出しました。私と姉を東京の大学に通わせ、結婚後も二人は関東。おまけに私はアメリカまで・・・。どれだけの回数を、こうやって送りだしたことでしょう。そんな時、”ちゃあちゃん(私の母のこと)も、こうやってママのこと送っていたんだろうね・・・”って長男に言って、私の複雑な気持ちを吐露したら、長男は・・・秋からの次男の旅立ち後の私の気持ちを考えてか、”先輩たちも、実家によく帰っているし、俺もちょくちょく戻ってくるよ!!”なんて、言ってくれました。きっと、忙しくなってそんなに戻れなくなるだろうに、こうやって想ってくれる心を持った長男は、よっぽど私より大人で、親孝行な子です。ていうか・・・、私のメンタルドクター?? 男の子って優しいですね。(なんて・・・ね!!) 

 PS: でも、しっかり車は購入させていただきました。母は駅近マンションで、しばらく自転車生活です。これまた、アメリカと180度違います。(笑)

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三者会談

 ここのところの私の生活は日本とアメリカを同時に生きている感じで、こっちの朝とあっちの夜の二つをこなします。いや、つまりがスカイプで日本の息子と用事をこなしながら、こっちの日常もこなすという、二つの時空を生きています。頭は、常にくるくる回ってボケるひまもありません。奏功しているうちに次男の用事をも、こなさなければならなくなると、最後はスカイプでグループ三者会談です。電話と違って少しパソコンから離れてもお互いの声も聞こえるし、スキャンして、必要な書類もすぐに送れるし、本当にこの地球は便利になりました。

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空がきれいな日に、葉っぱを落とした木に花が咲いています。

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ビーチの大きな木も色づいてきました。 秋です。

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左はロングアイランド、右はうっすらマンハッタン。ここの景色が大好き。

 その分、何とかなるさって思うので、ギリギリまで放っておくこともあって、たまに焦る私。便利だけど、気をつけないといけません。そう、停電やネットが使えなくなると、大ピンチになります。(9月のハリケーンは参ったな~~) やはり、何事も早めに用意しておきましょう。

写真は秋のグリニッジの様子。日本が眠っている間は、こんな心休まる場所でひとやすみ。
 

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話がはずむ食卓

 次男との二人暮らしになって、早3ヶ月。いつも長男に頼って、相談に乗ってもらっていた私は、この生活がどうなるのか心配でした。次男とは、なかなか心が通じ合わず、私の言いたいことも彼にはイジワル、イヤミにしか聞こえないことが多かったです。親だからこそ、厳しく言ってやりたいこともなかなか伝わらない。長男がいるときは、間に入ってソフトに言いなおしてくれていました。兄をすごく尊敬し、愛している(異常に)ので、兄の言うことは意外に素直に聞いてくれていました。

 どうなることか心配だった二人の生活ですが、いざ二人になると、小競り合いはあるものの、何とかここまで来ています。それプラス次男も17歳、かなり考え方も落ち着いて大人になってきて、なかなか自分の哲学、世の中の見方がしっかりしてきました。で、最近は食事の時間にさまざまな話題で話に花が咲きます。自分の考えがしっかりしていて、それを言葉に表すのは得意なので、しゃべるしゃべる。そして、その中に優しさを感じることができるようになりました。一番うれしいのは、意外と父親を尊敬していること。そして、私のダメな所をたしなめながら労わってくれているところです。長男もそうですが、もう私はかわいそうな中年のおばさんらしい。だから、少々反応が遅くても、うだうだとうるさくても、もう~~!!っと、思いながら受け入れてくれています。
 
  あ~~、男の子でよかった。これが女の子だと厳しい厳しい。そう、私も母に対して厳しい悪い娘でしたから。でも、少しでも息子たちから、”気の毒”と思われないように日々精進して頑張ろうと思います。

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ありがたや~~

 2チームに分かれての生活が始まって、そろそろ1ヶ月半。当初、私自身は、どうなるのか自分でもわからなかったのですが、意外と平気。まあ、日本の長男が精神的に穏やかに平気だからだと思うのですが。そして、ありがたいのが皆さんのサポート。親戚、友人がわが長男のことを思ってくださり、支えてくださっています。なんと、帰国後4週連続、週末にはいろいろな方のご招待で美味しいものを頂いている息子。なんと、恵まれていることか。ついに今週は自宅でゆっくりでしたが、さらに影のサポートが。(笑)実は、2週間に一度、実家の母から(息子の祖母ね)、クール宅急便が届いています。美味しい、岡山の食べ物や、デザート、果物、極めつけは母の手作り料理。これが、何よりも息子のハートにヒット。美味しく頂いています。

 どんなに、便利な日本で、美味しいものがたくさんあっても、やはり心のこもった手作りのお料理に勝るものはありません。
うれしい、親心、祖母心。母は、きっと私のために、そして孫のために頑張ってくれているのでしょう。

 感謝、感謝。

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