Mom's Diary from New York

3度目のアメリカ滞在で、夫と二人の息子達とアメリカンな生活を送る日々....そんな日常と料理日記をブログにしました。笑いあり涙あり(!?)の奮闘記!!

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独立宣言?!

 ひょっとしたら、これが最終回でしょうか? 無事に次男のいるワシントンDCを訪問して、先日帰国しました。おかげさまで次男は元気に暮らしておりました。少々、ジャンクな食べ物、それに食べる時間が不規則なせいで、太っていましたが・・・。まあ、痩せてはいないので飢えてはいないということです。大学の授業が忙しく夕方まで何も食べられないっていうこともあって、時間があるとき、お腹が空いたときに食べるという・・・生活だそうです。好きなアートの勉強ができて、それは充実した様子でした。意外にも、将来を見据えて卒業後のことも考えている様子。アメリカの大学を選んだ本意をこの期に及んで聞くこともできました。日本の大学も一つだけ受けてはいたものの、それは私を安心させるためとかで…本人の意思ははっきりとアメリカと決めていたそうです。思いのほか18歳の次男は、オトナでした。そして、私に面白おかしく放った言葉…それは、”ママと暮らすことはもう一生ないかも・・・”です。思わず、笑って、”いや、絶対にまた一緒に住んでやるからね!!”なんて負けずに私も言いました。でも、これって、彼の独立宣言だと思いました。ありがたい言葉です。まだまだ、本当の意味での独立ではありません。あと何年、仕送りをするのかもわかりません。でも、彼の独立への決意と、一人で生きる自信への手応えを感じました。長男のような安定した将来ではないかもしれないけれど、それ以上に可能性を感じた私。ハラハラドキドキですが、楽しみながら見守りたいと思えた今回の訪問。次男の巣立ちを心から応援しようと思いました。

そんなこんなでこのブログもそろそろ最終回?。いやいや、日本での様子もまた自分の記録として残していきたいと思います。そんな新しい場所が見つかったら、このブログでまた報告します。しばらくは、続くという感じの形でお待ちくださいね!!

それにしても、長い私の海外生活日記でした。色々ありましたが、学生をしながら二人の息子と一緒に奮闘した最後の2年は本当に私には宝物のような時間でした。あんな時間は、もう二度とないと思うと淋しくもありますが、今度はまたまた新たなLifeを楽しんで行こうとひそかに計画しています。お楽しみに~~!!

 

 

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子離れ・・・

前回のブログから、またご無沙汰でした。別に忙しいわけでもないのに、書かないというのは、きっと伝えたいことがなかったからでしょう・・・(とほほ・・・)暇なわけで、友人たちと会って、食べてしゃべって、笑って・・・まあ平和に暮らしています。

 昔からですが、家でだらりんと過ごすのも、お出かけするのも大好き。どっちかじゃないとだめっていうのではないので、まあ極めてのんきな性格だと思います。子供たちの世話や、彼らのスケジュールに追われることのない生活…おまけに夫と二人・・・これがどうなるのか自分でも想像がつかなかったのですが、意外と平気でした。もっと、悲しくて夕方になったら涙でも出てくるのかと思いきや、夫もいない夕飯なんていう日は、学生時代の下宿生活を思い出すような、なんともいえない気楽気ままな自由時間です。

 しかし、小さい子や、制服姿の中学生やお年頃の高校生をみたりすると、胸がキューンとします。涙もたまにじわっと出ます。よその子がかわいいの・・・。子育てをしていた頃の色々なことを思い出すのか、もう御隠居さんの気分。(笑)

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日々、子供たちの写真をみて過ごしています(笑)

 先日、年上のお友達に、意外と上手に子離れできたねって、言ってもらえました。その言葉が何よりも嬉しくて、自分でも安堵しました。そうなれたのも息子たちが、母にメールの返事ができないほど(笑)、母を忘れて電話もかけてこないほど、忙しく楽しくしてくれているおかげです。そう、彼らが淋しく暮らしていたら、私も淋しいから・・・。私の幸せ度は彼らの幸せ度に比例しています。やっぱり子供と母親って、離れていても繋がっている気がするのです。たまのメールで、短くありがとうなんて言ってもらえるだけで、母は元気になれます。言葉短かでも、絆を感じているつもりの私。

 明後日から、次男に会いにアメリカへ行ってきます。今年だけは大学の行事に参加しようと以前から計画していました。どうなっているかな~~??美味しいものをいっぱい食べさせてきます!!
 

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Senior Prom

  そうそう、次男君は先日無事Senior Prom という、卒業前にある社交ダンスパティーというものに参加してきました。長男は、仲良し日本人グループで普通に参加だったので、まあ真面目に参加。おまけに、日本人の子たちのみ大学は帰国後に受験なので、アメリカの子たちに比べて気持ち的にも、まだまだ引き締まっていました・・・・、が!!

 次男の場合、友人はすべてこちらの現地の子ばかり。大学もアメリカですでに決まっているので、それははじけています。途中で一つ学年が上がったにも関わらず、見事な友人の数。アメリカ式のPromでした。

まず、その日のPromパートナーの家にお迎えです。その時に彼女のリストに付けるお花を男性は用意します。自分の胸にさすお花もね。息子は花束もあげたりしましたよ・・・・。

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そして、Promの前に、大きなお庭のある友人宅に集合です。本当に大きいお宅なんで、お庭にはPool。緑豊かな森。そこで、恒例のPromポーズをとって、大撮影大会。なんと、そこにはプロのカメラマンにも来てもらい、各カップル写真を撮ってもらい、もちろん何枚かの集合写真も。びっくりです。

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実は、ここで驚いたのは、親もみんなギャラリーで大集合。一瞬、そこに行った私は一人アジア人で、どうなることかと心配でしたが、パートナーのパパと話が合って、一人ぼっちにならないですみました。パートナーの女の子から、息子のことをよく聞いてくれていたので、とっても話が進んで、価値観が似ていてよかった・・・と。おまけに子供たちの大学の場所がすごく近いので、今度はDCで会いましょうって!!(笑)

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さて、大撮影大会が終わると、今度は黒塗りのハイヤーに乗って会場のHyatt Regency Hotel へGOです。
この場合、長いストレッチリムジンの場合もあります。(生意気すぎですね!!)

Promは7時から夜の11時まで。そのあとは、またお迎えに車に乗って、アフターProm。友人宅でスリープオーバー。
お庭で一晩明かすキャンプファイヤーだったそうです。そして朝帰り。

このPromというもの・・・一大イベント。きっと女の子はもっと大変。髪の毛から、お化粧から・・・準備が大変。まるで結婚式のようです。でも、若いからみんなきれい。華やかでした。
ほんと、これぞ青春。

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一安心

 次男は、4年で卒業する高校を3年で卒業するべく、10年、11年生で単位をぎゅうぎゅうに取って、卒業計画を立てていました。ですから、何かの間違いで単位が足らなかったら、卒業ができなくなり、とってもとっても困るのです。第一、もう大学も卒業見込みで決まっています。この家も今月いっぱいで契約切れで、出ることになっています。私も、この国に合法的に滞在するために学生をする気持ちは、もうすっかり無くなっています。見た目、ちゃらっとしている次男・・・母は最後の最後まで心配でした。

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 ところが、今日・・・卒業式の招待カードが届きました。よかった・・・。

12年生の卒業生リストに載っていたのでした。ほっと一安心です。そしてそして、なんとSenior Awardの招待状まで来ていました。つまりは、卒業生の中で、Outstanding Achievement (素晴らしい功績)のある生徒に与えられる賞です。 いつの間にか、卒業生にもなれて、おまけにご褒美もついての卒業とは…感無量。きっと、内容はアートの功績だと思います。今年に入って、数々のアートのコンテストで評価され、すでに賞金総額500ドル(笑)。お勉強に時間を費やすことは、短期集中型で短かったようですが、好きなアートの創作活動への時間の注ぎ方は、それは目を見張るものがありました。次男の場合、日本にいたらこんな形で好きなことへ時間を注ぐことは難しかったと思うし、私も不安だったと思います。でも、この地だからこそ、個性を認められ、それを伸ばすチャンスに出会えたのだと、感謝感謝の気持ちでいっぱい。

 卒業まで、あと3週間。何事もなく、その日が迎えられますように・・・。

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じぃじぃと孫

 我が家の息子たち、こうやって海外生活も長いので、なかなか年寄り・・・祖父母と接する機会が少ないかもしれません。特に次男は、人生の半分くらいはアメリカなので、長男に比べると遅れて生まれてきた分だけ、触れ合いも少ないのです。

 そんな、息子たちの社会の授業でこんな課題がありました。 それは、戦争体験者に、その当時のことをインタビューして、それを録音して、レポートにまとめるというもの。録音は提出しなければなりません、たとえそれが日本語のものであってもいいから・・・。そういえば、長男も私の父にスカイプで話して、それをまとめて提出していました。しかし、長男くん・・・そっち方面はあまり興味もなく得意ではありません。無難にまとめたのでしょう! 一方の次男君・・・。実は歴史もの、戦争ものの知識はなぜかかなりのもの。なぜ、アメリカにいながら知っているのか、得意でない私もびっくりですが・・・、じぃじぃにインタビューすること40分。そして、それをただのレポートにするのではなく、映画にして仕上げたそうです。英語の字幕をつけて、それに関する映像も入れ込んだらしい。DVDにしたので、じぃじぃにも記念に送れます。

 インタビューをし終わった次男の感想は、いたく感動しており、祖父の壮絶な戦争体験はかなり衝撃的だったそうで、そんな大変な体験をした祖父を改めて尊敬している様子。翌日、実家の父に電話をしてどうだったか様子をきいたところ、こちらも次男の鋭い質問や、深い知識に感動したらしく、いいかげんには答えられないと思い、久しぶりに脳が活性化したそうです。この課題・・・我が家の息子たちにはとってもいい体験でした。自分たちの祖父たちの歴史を聞くことができ、これからまた自分たちの次の世代に、語り継いでいくことが出来るのではと、私も感動。

 肝心の、私が自分の父親のことを知らないことにもふと気付き、猛省。息子の作ったDVDをみて、しっかり胸に刻んでおこうと思ったのでした。 じぃじぃ・・・81歳。孫との触れ合いで、元気になって、長生きしてください!!


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