Mom's Diary from New York

3度目のアメリカ滞在で、夫と二人の息子達とアメリカンな生活を送る日々....そんな日常と料理日記をブログにしました。笑いあり涙あり(!?)の奮闘記!!

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エンターテイメントだらけ・・・

 今月も速いもので、もう後半。この家を出るまであと一カ月。そのあと5泊ほどホテルに泊まって、7月に帰国です。最後の最後まで、この地をエンジョイしながら、引越しの準備もしています。夫から、とにかく荷物は少なめに、何にもいらないくらいだからいらない物は持って帰らないようにと、お達しが出ています。確かに、日本の家はもうほぼなんでも揃っているはず。貸している家には戻らず、借りているマンションに住むらしいので、収納が若干心配。只今、断捨離活動中。もう、この4年間着なかった洋服はGood Will行き。(Donation)ガラクタはバンバン捨てています。これならどうかな?と思うものはガレージセールで売ります。おかげさまで、今回は大きな家具、ベッド類、電化製品はすべてあらたにこの地にこられる日本人の方にまとめてお譲りするのでそれは楽チン。アメリカ駐在も3回目になると、同じ境遇のお友達からお友達を紹介してもらえてありがたい。皆さん、海外生活リピーター。

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 そんな、引越しの片づけ中ですが、遊びの予定もしっかり入っています。だって、学生じゃないからね・・・、時間は前よりはあります。今月は、メトロポりタンオペラに始まり、バレエ(ジゼル)、そして昨日はブロードウェーミュージカル(The Book of Mormon)と、毎週イベントがあります。今回のミュージカルは今ここNYで最もホットな、人気のあるもの。チケットも実は半年前から取っていました・・・というか半年先しかとれなかったのです。去年のトニー賞9部門獲得。とにかく話題の、かつControversialなミュージカル。まあ、次男の大好きなアメリカの社会風刺で有名なアニメ、South Parkの作者が作り上げたものなので、それはそれは、理解に苦しむシニカルなものでしたが、かなりの笑いと迫力・・・とにかく次男は最初から最後まで大笑い。彼のたっての願いで観たミュージカルですから、満足してもらえてよかったです!!

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決してイケメンでもなんでもない今回の主役のアクター。外ではタダの太っちょさんですが、演技はよかった~!!

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サインだらけです。今回のパフォーマーさんたちはちゃんとマーカーを持って出てきてくれました。

 ですから、今回は観終わった後も、パフォーマーたちの出待ちをしっかりして、サインも頂いた次男君。毎回出待ちをして思うのですが、舞台では存在感があって、華のあるパフォーマーたちも、普段着に気がえて夜のマンハッタンに消えていくと、あれよ不思議・・・その辺の普通の人になって行くのです。私たち、普段何も気にしないで歩いていますが、実はNYの街中ですごい有名人に会っているのかもしれないと・・・ふと思った昨晩です。

 

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ありがたすぎるプレゼント

 私の大学生活も、あと1日を残すのみ。思えば2年前、不安だらけで始まった、私の何十年振りかの学生生活。今でも忘れない、最初のサマーのコースは夜のクラスもありました。授業が終わったあと、暗い駐車場から帰る自分がなんだかかわいそうに思え、柄にもなく、家にいる息子に ”これから帰るコール”をして、もし戻らなかったら心配してね!!なんて、ちょっとかわいらしくもありました。この生活が、あと2年も続くと考えると、ど~んと気持ちも落ちて、ちょっと涙もちょちょぎれました。でも、息子のために、やるしかない!!という思いでしたが・・・。

 そんな、わたしでしたが、生まれつきの楽天的な性格で、どよよ~~んとした時間は10日ばかり。授業を受けてから、これならやっていけると、少しずつ思えてきて、慣れない宿題もこなし、かなり真面目に頑張りました。息子たちも、母親の勉強する姿は新鮮で、3人で協力して、おかげさまで母子生活が成り立ったような気がします。もちろん、何よりもありがたかったのは、友人知人たちの温かいサポートでした。


 そんな、私にご褒美というか、帰国へのお餞別というか・・・素敵なプレゼントをある方から頂きました。
 この週末、そろそろオペラのシーズンも終わる、NYのメトロポリタンオペラに招待されました。それも、前から4番目、ど真ん中の特等席。今回のオペラは、The Makropulos Case (マクロプロス事件)。まるで、サスペンスドラマを観ているような、かなりハラハラドキドキの内容でした。オペラはほとんどが英語ではないので、前の座席の後ろに英訳が出ます。それを読みながら、舞台を観て、目は行ったり来たり。なかなかいいエクササイズです。こんな、私には猫に小判のような、貴重な体験もできた私のアメリカ生活。肉体的精神的忙しさ以上に、たくさんいいことがありました。

 本当に、すべてのことに感謝です。




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久々のミュージカル

 息子たちの学校は今週はウィンターブレイク(冬休み)です。毎年雪が多いこの季節、おやすみで、暖かいところにバケーションに行く人もいれば、おうちでバケーションの人も・・・。あいにく、私の大学はおやすみではなく、学校がある日は息子のお昼ご飯も作って、通学・・・。と、書けば頑張る母っていうイメージですが、今季は週二回の学校なので、やっぱり気楽。そして、あの大変なクラスも、日本語のあんちょこが来たので、無敵!!案の定、クラスのみんなは、課題本が難し過ぎて理解できていなく、教授もそれを察知したようで、宿題もやりやすくなってきました。(あ・・・・脱線)

 そんな、今週の半ば。息子と久々のミュージカルへ!!以前から観たいと思っていた、”Sister Act”。邦題で”天使にラブソングを”という、映画があったかと思いますが、そのミュージカル版です。

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 このミュージカル、私にとってはかなりのヒット。ストーリーもわかりやすく、アクセントのない英語も聞きやすい。アメリカンジョークだらけなのですが、4年のアメリカ生活のおかげか、何度も大笑い。(涙までだして・・・)そして、お決まりの、人間愛と、感動のエンディング。正統派ミュージカルとはいえないかもしれないけど、歌あり、笑いあり、涙ありで、エンターテイメント性においてはかなり評価は高いと思う作品でした。
帰ってからも、思い出しては、にやっと笑える楽しいミュージカル・・・。”Siter Act” というタイトルにも、後半の主演女優の味のあるせりふで、うなずける素晴らしい作品。 あ~やっぱり、ブロードウェイはたのしや!!

  次回は、息子のリクエストで、なかなかチケットが取れない。 ”Book Of Mormon” を観る予定にしていますが・・・、その前にまた観に行かなきゃ!!と思った私。 次回は、一人マチネ・ミュージカルをチャレンジしてみようかな??

 

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アートな一日とJazzyな週末

この一週間、こちらはイースターホリデーと言って、春休みでした。私も金曜日から学校はお休み!!4連休は、気持ちも体も安らぐので、ありがたい・・・。学校の Wind Ensemble Band に Jazz Band に忙しかった兄は、3月からの数々のコンサート、フェスティバルも、やっとひと段落。Math Teamも、無事にコネチカット州チャンピオンになれて、こちらも安堵。この春休みから、受験生生活スタートです。(笑)初めて、春期講習という1週間続きの塾通い。高校受験前を思い出します!!(日本の受験生です)塾の授業がずっとあるのではなく、午前と夕方にあるので、このたびは一時帰宅もしないで、塾こもりをしていました。と、言うのもここのところ、ガソリン代が高くてね・・・。(笑)

次男は、相変わらずひま~~!!
でも、この春はフェンシング部も頑張りました。州大会も出場。部内ではMost Improved Playerという賞を頂いた、このシーズンでした。(笑)

そんな、春休みの最後に、二人と出かけた先は・・・。

まず、塾でいない兄を置いて、次男と二人・・・・アートな一日を。
NYの郊外にある、

Storm King Art Center

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小高い丘の上にある、世界屈指の彫刻庭園。その広さは、なんと500エーカー。間違いなく全米最大。

大好きな、イサム・ノグチや、ヘンリー・ムアー、デビット・スミスなどの巨匠の作品150点ほどが、惜しげもなく展示されています。大自然と芸術的に融合している、まさに大きな作品たち。なんとも、贅沢な空間なんでしょうと、心豊かになりました。

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イサム・ノグチ作  Momo Taro

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新緑の芽吹き始めた春のはじまりの中、優雅な一日でした。

そして、5日間の塾の講習が終わった兄の春休みは・・・。そうJazz。

この3年間で、彼の見つけた新しい楽しみの一つは、Jazz Music。それはそれは素敵な出会いでした。さらに音楽が好きになり、一生をかけて学んでいくものが見つかりました。
あと少しのこの地での生活が、惜しくてたまらないのは、Jazzyな環境から離れることかもしれません。もう、一年あったならば、JazzPiano の先生に教えてもらえることがもっとあったのに・・・と、残念。

そこで、土曜日の朝から3人で向かった先は、ハーレム。
ここには National Jazz Museumがあります。

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ワシントンD.C.にあるスミソニアングループのひとつではありますが、なんともまあ小さな
Museum。2年後にはアポロシアターの向かいに大きなMuseumができるそうですが。

そこで、ジャズの生演奏と、リズムセクションについてのレクチャーがあるということで行ってきました。
若き、ジュリアードの卒業生と在校生の奏でるJazzは若く元気な旋律。特に、ニューオリンズ出身のピアノ奏者の産み出す音は、心の底からしびれるJazzな音。(笑) つまり、クラシック出身の長男とは全く違うの・・・。身体で覚えた彼のピアノは、指は鍵盤をたたくし、足は組んで弾いてみたりするは・・・もう身体全体から出てくるSoulfulなJazz。魅せられました・・・。

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久々のおたのしみデーは、2日とも有意義でハッピーでした。そのあとも、おしゃれにアッパーウエストでお寿司。美味しいチョコレート屋さんで、焼き立てクッキーをほおばり、ワインでほろ酔い気分の私の代わりに長男運転で帰宅。

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こんな、日々もあと2カ月・・・。兄帰国の日が、淋しくてたまらない母。
明日から、みんなまた学校です。


続き・・・ジョン・レノンの住んでいた ダコタハウス
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今でも、こうして多くの人が訪れています
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